大阪府の登録文化財建造物 2018-11-26 現在 |
番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
298 三ツ山家住宅旧主屋 | 大正15年 (1926) |
鉄鉄筋コンクリート造地上4階建、建築面積62㎡、塔屋付 |
特徴等 |
三ツ山家住宅旧主屋は鉄筋コンクリート造4階建の建物で、谷町筋の少し西の長堀通に南面して建っている。建物背面も街路に接し、南側は北側より地盤が1階分高く、正面玄関は2階となる。間口が5.5mと狭く、縦長窓を多用し垂直性を強調する。る。半円柱を巧みに見せ、装飾性を抑えた落ち着いた意匠とする。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2021-5-12 |
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