番号-名称		年 代	構造等
043 高谷家住宅		大正13年 (1924)頃	鉄骨造2階建、銅板葺、建築面積86㎡

特徴等

高谷(たかたに)家住宅は、大正期に開発された帝塚山の住宅地内に建つ、初期の洋風住宅である。鉄骨構造で外壁はコンクリートブロック積みとする。風見鶏の棟飾りを付けた急勾配の銅板葺、切妻造の大屋根が特徴的で、地域のランドマーク的存在として親しまれている。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／大阪府登録文化財所有者の会HP 2008-11-18

高谷家住宅 (撮影：2007-3)	高谷家住宅 (撮影：2007-3)

大阪府の登録文化財建造物リスト　　　　2018-11-26 現在

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