番号-名称 年 代   構造等
042 遠藤家住宅(旧プレスビテリアンミッションハウス) 大正11年(1922) 木造2階建、瓦葺、建築面積128㎡
特徴等
遠藤家住宅はもと宣教師館として建設されたといわれる洋風建築で、大正期に開発された帝塚山住宅地の一画に赤い煉瓦塀に囲まれて建っている。クリーム色のスタッコ壁、赤い屋根から突き出た2本の煙突等が特徴的で、設計はW.M.ヴォーリズである。
参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/大阪府登録文化財所有者の会HP
2008-11-18
遠藤家住宅 (撮影:2007-3) 遠藤家住宅 (撮影:2007-3)
遠藤家住宅 (撮影:2007-3)
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