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| 源正寺楼門 (撮影：2007-3) |
| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 036 源正寺楼門 | 明治22 年(1889) 大正12年(1923)移築 |
木造楼門、瓦葺、建築面積13㎡ |
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| 源正寺楼門 (撮影：2007-3) |
| 特徴等 |
| 源正寺楼門は初重袴腰を漆喰で塗込めた、いわゆる竜宮造の楼門で、鉄道敷設等により中央区上本町より現在地に移築された。上層は出組、二軒繁垂木、入母屋造、本瓦葺とし、蟇股や肘木の形式・絵様は近代らしい意匠になる。旧熊野街道沿いの建ち、竜宮門として親しまれている。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁)／大阪市HP 2019-1-21 |
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| 源正寺楼門 (撮影：2007-3) | 源正寺楼門 (撮影：2007-3) |
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大阪府の登録文化財建造物リスト 2018-11-26 現在 | ||