番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
026 池永家住宅 主屋 |
江戸中期(1661-1750) 明治中期(1868-1911)改造 |
木造2階建、瓦葺、建築面積161㎡ |
特徴等 |
池永家は大阪市北西部、新淀川の河口付近、野里に居を構える豪農である。主屋は木造2階建、瓦葺で、長方形の敷地の中央に建っている。江戸中期の建造で、明治中期に増築が行われたが、柱や土間の梁組など古民家の要素をよく留める。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2019-1-20 |
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大阪府の登録文化財建造物 2018-11-26 現在 |