番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
171 星野家薬局 調剤室 |
明治期 (1868-1911) |
土蔵造2階建、瓦葺、建築面積15㎡ |
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特徴等 |
星野家薬局は、千葉県のほぼ中央、城下町や宿場町として栄えた歴史をもつ 調剤室は、店舗の北に1間分の通路を隔てて建つ切妻造、瓦葺、平入の2階建土蔵である。間口2間の妻を街道に向け、前面に2棟を繋ぐように庇を架ける。店舗や門とともに、街道筋の歴史的景観を形成する。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/長南町HP 2005-11-11 |
星野家薬局調剤室 (撮影:2005-11) |
千葉県の登録文化財建造物 2018-12-27 現在 |