番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
114 旅館松の家 | 昭和(1926 -1988)初期 |
木造2階建、瓦葺一部銅板葺、建築面積415㎡ |
千葉県の登録文化財建造物 2018-12-27 現在 |
特徴等 |
旅館松の家は江戸末期創業の老舗旅館で、勝浦市街の中心部、旧市役所通りに北面して建っている。通り沿いの主体部は昭和初期の建築で、木造2階建、入母屋造、瓦葺一部銅板葺、正面に唐破風をつけた開放的なつくり和風旅館建築である。古くから別荘地・避暑地として栄えた勝浦の賑わいを今に伝えている。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁)/旅館松の家HP 2006-10-24 |
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旅館松の家 (撮影:2006-10) |
旅館松の家 (撮影:2006-10) | 旅館松の家 (撮影:2006-10) |