特徴等 |
この建物は、貿易商が居宅として建築した木造2階建、瓦葺の洋風住宅である。1階にリビングダイニングや台所を設け、2階を居室とする。北野地区の洋館群の中に位置する昭和初期の洋風住宅の好例で、現在はテディベアミュージアムとして利用されている。 参考資料:国指定文化財等DB(文化庁) 2009-1-11 |
アメリカンハウス(旧ハムウェイ邸) (撮影:2009-1) |
兵庫県の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 |
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番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
019 アメリカンハウス (旧ハムウェイ邸) |
昭和(1926 -1988)初期 |
木造2階建、瓦葺、建築面積100㎡ |