番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
482 宇治神社本殿 |
鎌倉後期(1275-1332) |
三間社流造、檜皮葺 |
特徴等 |
宇治神社は宇治橋から4百メートルほど上流の宇治川右岸に鎮座し、対岸には平等院がある。 本殿は鎌倉後期(1275-1332)建造の、三間社流造、檜皮葺の社殿で、拝殿より一段高い境内地に、瑞垣に囲まれて建っている。内部には祭神である菟道稚郎子命 (うじのわきいらつこのみこと) の木造坐像(重要文化財)も祀られている。 参考資料:宇治神社HP/国指定文化財等DB(文化庁) 2022-12-6 |
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京都府の重要文化財建造物 2018-2-1 現在 |