特徴等 |
平安神宮は明治28年(1895)、平安遷都1100年記念祭の会場として平安宮大極殿院を模して計画された。同時に背後に桓武天皇を祀る本殿が建てられ、竣工とともに神社施設となった。應天門はじめ、当初に建造された6棟の建造物が重要文化財に指定されている。 |
番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
221 平安神宮 大極殿 |
明治28年 (1895) |
木造、入母屋造、本瓦葺、建築面積403.96㎡ |
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京都府の重要文化財建造物 2018-2-1 現在 |