特徴等 |
旧真宗信徒生命保険株式会社本館 (本願寺伝道院) は、煉瓦造、建築面積627.70㎡、二階建一部三階建の建物で、堀川通を挟んだ本願寺の門前、東へ延びる正面通が油小路通と交差する東南角地に位置している。伊東忠太の設計により、明治44年(1911) 石柵22基が、附 (つけたり) として重要文化財になっている。 参考資料:本願寺HP/国指定文化財等DB(文化庁) 2022-12-30 |
番号・名称 | 年 代 | 構造等 | |
210 旧真宗信徒生命保険 株式会社本館 (本願寺伝道院) |
明治44年 (1911) |
煉瓦造、建築面積627.70㎡、二階建一部三階建、一部地下一階、銅板葺、南西隅門及び煉瓦塀附属、煉瓦造、延長7.6m |
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京都府の重要文化財建造物 2018-2-1 現在 |