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京都府の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 | ||
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京都府の登録文化財建造物 2018-12-26 現在 | ||
| 特徴等 |
| 大山崎山荘は、実業家加賀正太郎が天王山の南麓に営んだ山荘である。栖霞楼(せいかろう)(物見塔)は、敷地北奥の高台に南面して建つ望楼で、木造3階建、急勾配の切妻造、鉄板葺の屋根をかける。1階の円形、アーチ形などの出入口、2階南面の縦長窓、3階展望室の大きく開いた横長窓など、多彩な開口部をもつ遊び心あふれる造りになる。 参考資料：国指定文化財等DB(文化庁) 2008-12-20 |
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| 大山崎山荘栖霞楼(物見塔) (撮影：2008-11) |
大山崎山荘栖霞楼(物見塔) (撮影：2008-11) |
| 番号-名称 | 年 代 | 構造等 | |
| 492 大山崎山荘栖霞楼 (物見塔) |
大正4年 (1915) |
木造3階建、鉄板葺、建築面積12㎡ |
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