鈴鹿 タイジョウーカクレグラ(水沢岳)

2020年10月25日(日)
(洛西オヤジ No.274)

タイジョウとうちゃこ~(なんや不自然なカッコやなあ~)


2020年10月25日(日)   洛西オヤジ

アクセス:
・名神―八日市IC-甲津畑―岩谷林道登山口
帰路名神事故の為、八日市から高槻まで45K停滞各ICまでの時間不明の案内、仕方ないので彦根まで走り湖岸道路から琵琶湖大橋を渡り、湖西もいつもにまして停滞みたいなので、途中越えで市内に入って帰宅、20時回ってしまいました。(山より疲れたあああ~)

コース:
・岩谷林道登山口―左岸林道終点―タイジョウ取り付きー(前回はタイジョウーカクレグラの途中の稜線に乗って、タイジョウに向かいましたが、今回は直接タイジョウに向かいました)ータイジョウーP962―カクレグラーP708-右岸林道終点付近―駐車地点に戻る。とりとめない説明ですが、詳細なポイント(尾根や谷の名前のわかる)の地形図がないので本文で説明します。





 初心者オヤジ予想外の苦戦ちょっと甘かった。(あんたに予想できるはずがない!)

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 今日は洛西オヤジです。あまり日曜日は(奥の山に向かうことはあっても)山歩きはしないのですが、諸般の事情で(お前好きやね~諸般の何とかゆうのが))鈴鹿の春先に行ったタイジョウの尾根が気になっていたので、チンタラと出かけてきました。

 まあそれなりにと思ってゆっくり9時前に登山口についてビックリ(あれ~車停めるとこあらへん~)一番奥の渋川を渡るほぼ橋の上になんとか(そこから先は一般車通行止め)停めました。

甲津畑の秋です~ 駐車地ですが相当前方からこの状態です

 初めてですこんなに車が多いのは、まあ山歩きブームなんですね~(なにしらこい事を)9時前に誰もいなくなった林道をヨタヨタ、チンタラチンタラとスタートです。(それが甘いのやなあ~人並みにあるけへんのに)林道は毎回の事なので端折って(そうそう)左岸側の林道(岩谷林道)の終点から(えらいけったいな表現やな)

 そうなんです渋川右岸側(アスフアルトの)林道の終点もあるので(本来の千草街道は右岸だったみたいですが)(どうでもええのんやあ!)はいはいすみません、林道入り口から約小1時間のタイジョウ取り付きから、ヨタヨタと杉の植林帯を抜けて、鈴鹿十座のテープが目に入り(これが判りません、こんなところでイブネを意識して?タイジョウは違います。)先ずは沢に出会います。

桜地蔵を過ぎて タイジョウへのとりつきです
おなじみの案内標識です 鈴鹿十座のテープ

 渡渉をして左岸を上部に進み、前回の稜線に向かうにはもう一度小さな沢を(枯)沢を渡って、前の斜面を急登になりますが、今回は右の方の斜面を大きく回り込みます。タイジョウに直接向かうルートです。タイジョウからイブネや杉峠に向かうのなら、絶対に稜線に乗ったほうが楽です。案内の標識もそちらになっています。

この沢を渡渉して右岸を進みます 上部の平坦部に乗ります

 オヤジは今回はカクレグラへの稜線歩きが目的なんで、直接タイジョウに向かったのですが、ま~これがとてつもない急登で、(もうやめてんかとゆう急登の斜面で)あー前回同様わずかな古いテープ頼みの歩きですが、30分以上約小1時間、古いボロボロのP835の標識がぶら下がっているピークにヘロヘロでとうちゃこ~

何もないところですが尾根ルート
(左枯れ沢を渡渉)への分岐です
タイジョウへは右の斜面へ
このピークまでがきつかった~ドテー

 もちろんまだタイジョウまでは登りですが、ここまでがキツかったです。今日は普通のストックにするか迷ったのですが、ちょっとヤバそうなときに持ってくる、手作りピッケルが大活躍となり今回は大正解でした。(よかったね、奈良のバリゴヤの頭で折れたやつ直して)おおきに、たまには優しいことゆうやんか。

手作りピッケル大活躍 左上方にタイジョウが見えてきましたあ~

 さあてまだタイジョウまで登りまっせ~、まだちょっとヤバイ感じやんけーと思いながらも、予想どうり前回イブネに向かうときに間違って降りた尾根にとりつきヤレヤレ(間違っとくもんやなあ~・・・けんか売ってるのかい)約3時間ほどのヘロヘロ歩きでタイジョウとうちゃこ~。

お~見覚えのあるところです~ イブネ方面です
この風景で間違いに気づきました
雨乞岳です、東も見えています 見覚えのある池?池塘?ただの水たまり?
イブネ、杉峠への稜線です 岩場を回り込んで

 今日は前回来た尾根ルートをカクレグラに向かいます。途中正午になったのでラーメンタイム~、おにぎり一個だけ~ラーメン新作炊くやつ~時間かかる~(どうでもええのんや!)お腹膨れたあ~ヨタヨタスタ~ト。まあ踏み跡もありテープありオヤジでも何とか進めますが、いくつかピークを越えます、そのたびに進む方向を確認しないと、とんでもないところに行ってしまいます。

ここが前回取りついたポイントです、例の案内版が下に見えます 銚子ヶ口岳方面です

 見てもわからない地形図ひねくり廻しておっかなびっくり進みます、尾根筋でこんなところはと思うところは、踏み跡は結構しっかりあり、こんなところは大丈夫と思うところの方がやばいのです。(ホンマあんた初心者やなあ~)テープが出てくるたびにヤレヤレの繰り返しで、チンタラ過ぎてカクレグラにとうちゃこ~となったのはもう14時を回ってしまいました、(ラーメン炊いてゆっくり宴会しすぎやあ~)いやいやそれよりも慎重に慎重に確認しながら歩いていたので(フン言い訳しとるわ)(すんません、ラーメン宴会ゆっくりしすぎました)

カクレグラとうちゃこ~もう14時回ってんで~ 佐目に降りるルートすぐに左に下りましたが

 しかしこのあと肝心なところでとんでもない事に、カクレグラ山頂からの下るルートでやらかしてしまいました、少しだけ佐目町に向かうルートに入ってから、左下の踏み跡に入ったのが間違いでポイントずれていました。全く反対の尾根筋に向かうのが、オヤジの予定していた渋川右岸林道終点付近に降りるルートでしたが、(今までの慎重さはなんやったんや!一番肝心ところで)約小1時間斜面ウロウロ、ようやくテープがあらわれ、はっきりとした尾根筋にもどれました。(あ~あもうちょっと早よ気が付かんかい)山頂で10m~20mも違わないところを踏み間違えただけで、こんなことになるのは今までのチョンボ経験でよくよく知っているのですが、まあ初心者は致し方ないです。

ここを下ったのが間違い~ このポイントに戻るのに小1時間かかりました

 本格的に本来のルートに乗って下り出したのは、もう15時を回ってしまいました、そこからまたしても悪戦苦闘の(なんや急登かい)下りやゆうてるがな!しかも薄―い踏み跡とテープ頼りに延々激下り、久しぶりに足が攣ってmashioさん推奨ツムラの68番途中で飲むありさま(情けないの~)唯一の目安P708の標識はなかったですが、おそらく標識がぶら下がっていたと思われる紐はありました。何とか約1時間半の激下り悪戦苦闘で、ようやくアスフアルトの右岸林道が下に見えたときはホットしました、なんともう16時30分うわ~えらい事かかったあ~(まああんた下りは特にヨレヨレやからなあ~)

P708の標識がぶら下がっていた紐かも アスフアルト林道が見えてきました

 林道の取付きは(これがとりつき?ここから取りつくのは絶対判らんやろなあ~)(あの急登を登る人無いかあ~)って感じです。日が沈んだ谷間のアスフアルトの林道をチンタラ戻ります。寒くなってきました。渋川の右岸を戻っていますが対岸がいつも歩く岩谷林道です。

林道の取付き 山間谷では日が隠れました

 約30分ほどでしょうか、車のデポ地渋川を渡る橋に戻ってきました。ツキノワグマ出没の看板、オヤジはヒグマならね~ツキノワでは最近ではあまりビビリませんね~(そんな舐めたこと書いたらアカン)なんとなんとあれだけあった車はもう一台も停まっていません、オヤジがビリやあ!(フンヘタレ!)そりゃもう17時です。まあカクレグラ山頂付近で1時間ほどロスッてしまいましたが、コース全体を甘く見ていました。チンタラ帰りましょう~、夕暮れ近い甲津畑集落に向かいます。(明日もいい天気だあ~)

戻ってきましたあ~ ツキノワグマ出没の看板
夕暮れ近い甲津畑集落に向かいます 甲津畑集落付近から

 あれだけ沢山の登山者が岩谷林道から入ったのですが、タイジョウでトレラン風?(なんや)らしきカッコしていた人一人に出逢っただけでした。ま~同じ鈴鹿のしかも近いポイントの山ですが、タイジョウ、カクレグラ(水沢岳)とゆうのはハミゴにされていますね~、でもその分面白いです。もう一度近いうちに再挑戦したいです。(やめときやめときそのうちここは何處~となって痴呆老人山から戻らず、となるで~)

 さ~もう今日は遅いので、それとおそらく八風は混雑していると思われるので、さっさと帰ろうと八日市ICに向かいますが、電光掲示板に{八日市~高槻間事故の為停滞―各IC到着時間不明}え~なんじゃ~どないすんねん、おそらく8号線もアカンやろなあ~、しょうがない彦根まで出て、毎度の湖岸さざなみ街道チンタラ琵琶湖大橋渡って、湖西道路を見上げるとチョロチョロ動く車の列、え~いもうこのまま途中越えやあ!。

 やけくそで市内に戻りカーチャンただいまあ!は、もう20時を回ってしまいました。は~シンド山より疲れたがな。しかしなかなかドキドキ感のある歩きが出来ました、とうげみちさんの足元にも及びませんが、マニアックなルートを歩くのも(あんたな~とうげみちさんの歩かはるコースと次元が違う、チャライ事ゆうたらアカン)スンマセン、まあなにわともあれ無事に下山出来て。  感謝  感謝。



【 記:洛西オヤジ 】