●2008年6月7日(土曜日) 亀岡少年野球連盟 第2回会長杯争奪トーナメント |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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百々ユニオン |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
× |
2 |
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寸評 |
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いよいよ決勝戦 向原投手の先発で始まった |
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相手もなかなかの好投手アウトコースの速球とスライダーを |
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巧みに使い、シリウスは3回まで7三振を奪われる。 |
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向原も1,2回を抑えたが3回に田中のエラーからバスターエンドラン |
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で1,2塁としバントをするも三塁フォースアウトとしたが |
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三番打者の右前打でホームではなく一塁でアウトにし |
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1点を与えてしまう。 |
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シリウスも代打を送るも凡打の山。4回から清水に投手交代も |
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6回に右前打、右中間2塁打で2点目をとられ村川にスイッチし |
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抑える。結局10個の三振と凡ゴロの山でいいとこなし |
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百々ユニオンには3回目も敗戦となった。 |
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決勝戦ということもあったか 打者は皆硬く消極的であったと |
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見えた。失点はやはりエラーからということ |
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しょうもない判断ミスも悔やまれる。。。。 |
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