| ●2008年6月1日（日曜日） 淀川リーグ安井旗争奪春季大会 |
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| チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 西京ビックスターズ |
1 |
0 |
0 |
2 |
1 |
1 |
0 |
5 |
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| 長岡京シリウスＡ２ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 寸評 |
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| 1回表、先発村川、中前打から犠打で送り Ｗ．Ｐで三塁に進ませ |
| スクイズで先行される。一方シリウスは1回から4回まできれいに |
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| 三者凡退となる4回表ビックスターズの攻撃は中右を抜く三塁打 |
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| からたたきで2点目をとられるさらに連続ヒットでさらに1点を取られる |
| 5回裏、笠松が中前打で1ｱｳﾄからでるも残塁となる |
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| 5回は四球で出したﾗﾝﾅｰをﾊﾞﾝﾄで送り中前打で追加される |
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| 6回から投手が代わり乱れていたが捕まえられず0点。 |
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| 6回表も2塁打からｴﾗーもからみたたきで5点目をとられる |
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| 7回はﾋｯﾄ打たれるも0点 ｼﾘｳｽも笠松が死球ででるも |
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| 盗塁ｱｳﾄ 最後は栗山岳が三振でゲームセット |
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| いかに力の差があっても最初からのまれているようでは点は |
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| 取れず必死になれば得点は出来なかったであろうか？ |
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| 同じ3年生 そこまで差はない もっともっと自信を持って！ |
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