○2008年6月1日(日曜日) 亀岡少年野球連盟 第2回会長杯争奪トーナメント |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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壬生ライガー |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
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長岡京シリウス |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
× |
3× |
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寸評 |
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いよいよ準決勝。1回表、先発 向原1番にいきなり中オーバー |
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2塁打を打たれる。バント失敗、投ゴロ、三振で切り抜ける。 |
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1回裏、1アウトから岸が死球で出て、田中が送り、清水が1ボール |
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から右中間にタイムリーで先制する。 |
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その後2回、3回、4回を三者凡退にて抑える。 |
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シリウスは3回、岸がショート強襲ヒットで出塁、田中が送り、パスボール |
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で3塁に岸が進み、0-2から清水がスクイズを決め2点目を上げる |
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4回シリウス攻撃村川が中前打で出塁、倉持の犠打がエラーを |
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誘う、空閑がバント2本失敗の後 セカンド内野安打で満塁とする。 |
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政井のたたきで1点を追加、続く岸はたたきもフライを上げる |
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田中も一ゴロに倒れる。 |
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6回壬生の攻撃、9番にライトへ大きなヒットを打たれる |
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1番に四球で1,2塁バントで1アウト2,3塁、3番を右フライにとり |
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2アウトとするが四番にセンターへ2塁打で2点を返される。 |
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ここで清水にスイッチし次打者を一フライにとり2点で攻撃終了 |
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7回壬生攻撃も投フライ、四内野安打打たれバントで2アウト2塁 |
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とするが最終打者を三振に取りゲームセット |
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全体的には押していたがもうすこしどん欲に点をとってもよい |
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あと1,2点あれば楽に試合を進められる |
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向原も5回まではよく抑えていたが6回につかまってしまった。 |
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もっと楽に勝てる試合やで |
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決勝進出 百々ユニオンとの対決 3度目の正直へ |
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