●2008年4月29日(日曜日) 西京大会 |
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チーム名 |
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7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
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亀岡イースタン |
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1× |
1 |
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寸評 |
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1回表、1番政井右オーバー2塁打、倉持がバントも捕手から |
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三塁に渡り微妙な判定もアウト。田中三振、伊藤四球も |
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向原遊ゴロにてチェンジ。1回裏、先発清水、無難に三者凡退とする。 |
2回表、清水左前打、空閑バント捕フライDP、松井死球(久々に) |
盗塁もアウトとなりチェンジ、2回裏も三人でとる。。 |
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3回表、シリウスも3人で終わる。3回裏、2三振含む三者凡退。 |
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4回表、田中、伊藤、向原三人連続投ゴロ三者凡退 |
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4回裏、1アウトから右前打を打たれ、投ゴロを2塁フォースアウト、1塁 |
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セーフにてランナー残すも4番を投フライにとる。。 |
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5回表、清水三ゴロ、空閑三ゴロ、松井粘って四球、代打岸三振 |
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5回裏、1アウト後右中間にヒットを打たれるも牽制にてアウトにする |
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三ゴロを空閑エラーにて出塁させるも後続をとる。 |
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6回表、政井、四球、倉持犠打、田中四ゴロ(ブレーキ)、伊藤三振 |
6回裏、三者凡退にてとる。7回表、向原投ゴロ、清水死球 |
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空閑の犠打がFCとなる。松井バントヒットで1アウト満塁も笠松スクイズ |
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が強すぎ投ゴロとなりダブルプレー最悪。(流れが大きく変わる) |
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7回裏、三塁フライを空閑がエラー出塁させる(2塁まで)、セカンドに |
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入っていた笠松が三塁へ、セカンドに栗山龍 交代 |
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左中間に2塁打にてノーアウト2,3塁 5番を敬遠し満塁策 |
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次打者 中フライにとる 、7番打者スクイズフィールド内にて |
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政井がさばくもファールとされ 2ストライク1ボールからたたきが |
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四ゴロホームになげるも間に合わず サヨナラ負け |
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清水好投も援護無くミスから流れを変える悪い展開 |
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審判のジャッジについては何とも言えないが |
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接戦でバントミス、エラーが出るようであれば勝てるわけもなし |
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このところ守備ミス多い 技術論ではなく心のエラーに |
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早く気づくべし |
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