○2008年2月2日(土曜日) クラブ大阪大会 |
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チーム名 |
1 |
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6 |
7 |
合計 |
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東朋ライオンズ |
0 |
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0 |
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0 |
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0 |
0 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
× |
3 |
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寸評 |
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1回表、先発向原、1アウトからDBで出塁さいWPで進塁を |
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許すも盗塁を3塁で刺し2アウト、四球で打者を歩かせるも |
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三振に取りチェンジ。1回裏、松井四球出塁、倉持バント失敗後 |
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松井盗塁死、向原四ゴロにてチェンジ。 |
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2回表、死球を挟むも4人でチェンジ、3回、4回三者凡退。 |
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5回は四球で出し送られるも2塁牽制にてアウトとし結果4人。。 |
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2回裏、政井、田中、栗山岳三者凡退。3回村川、笠松、田村 |
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いい当たりも相手ショートに阻まれチェンジ三者凡退。。 |
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4回裏、相手投手変わるも倉持四球はさみ四者にてチェンジ |
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5回裏、田中投ゴロ、代打伊藤DB盗塁死、村川五ゴロにてチェンジ |
6回表、五ライナー、遊フライ、セーフティバントも笠松よく出てきて |
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アウトにする。6回裏、代打空閑、四球出塁。田村のバントが内野安打となる |
松井送って1アウト2,3塁 2球目を倉持がスクイズが投FCとなり |
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1点目、向原初球をスクイズで2点目、向原のスクイズ時にセカンド |
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ランナーの倉持が牽制にて挟まれ挟殺プレー相手のミスにて |
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生還で3点目。政井は三振でチェンジ。 |
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最終回、トップを四球で出し五ゴロにとるも空閑−田村のフォースアウト |
から田村が一塁へ悪送球、打者走者を2塁へ。次打者四球 |
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も一フライ、牽制にて一塁ランナーをアウトとしゲームセット。 |
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向原立ち上がりが悪く5回までは均衡した試合。 |
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ここまでにエラー等が出ていれば流れは相手に行った |
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だろう。6回に空閑の出塁、相手エラーでとスクイズで |
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流れをこちらに向けた。 |
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戻る |
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