○2008年1月27日(日曜日) 新春杯 |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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オール西B |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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長岡京シリウスB |
2 |
4 |
1 |
2 |
× |
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9 |
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寸評 |
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1回表、先発清水 当たりそこねの投ゴロをエラーにて出塁さすも後続を |
三振、遊ゴロ、牽制で三遊間に挟みT.O |
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1回裏、岸が遊ゴロ暴投にて2塁まで出塁、WPで三塁に行くも遊フライ |
清水がスクイズを決めてまず1点、伊藤が四ゴロエラで出塁、 |
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盗塁を決め、続く山本が遊へ内野安打の間に生還2点目。 |
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山本盗塁を決め空閑が四球で出るもダブルスチール失敗にてチェンジ。 |
2回表、4番を五ゴロ、五番打者に中前打されるも後続を打ち取る。 |
2回裏、平谷が左前打で出塁、青木のバントがヒットとなる。 |
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盗塁を決めた後佐々野のスクイズもヒットとなり平谷帰り3点目、岸の |
スクイズで4点目、盗塁と岸のバントで3塁に行った佐々野が栗山龍 |
の四球および盗塁エラーにて帰り5点目、清水の四ゴロにて栗山龍 |
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が帰り6点目、伊藤ライトフライでこの回終了 |
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3回表、三者凡退にとる、3回裏、山本遊フライ、空閑が五ゴロエラー |
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平谷が待てのサイン時に打ってしまい五ゴロ、空閑フォースアウト |
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平谷盗塁、青木のライト前ヒットにて平谷が帰り7点目、佐々野 |
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四ゴロにてチェンジ、4回表、DBを挟むも4人でとる、4回裏、 |
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岸が四球で出るもバントサイン時中途半端走塁でT.O、 |
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栗山龍が四球、清水が死球、1アウト2,3塁から伊藤がカーブを三振。 |
山本が三振振り逃げ、空閑の時にWPで栗山龍が帰り8点目 |
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続いてWPで清水が帰り9点目、空閑が四球で出るも平谷 |
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が左フライでチェンジ、5回表、投手山本に交代、6番を一フライ |
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7番を四球、8番を三振、9番を遊ゴロエラーで出塁さすも |
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1番を投ゴロにとりゲームセット |
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相手のエラーにつけ込み盗塁、スクイズでこれでもかというほど |
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加点しこちらのペースとした、バントもキッチリ決めればこれくらい |
得点できる。守りも投手がしっかり投げ0点で勝てたのは大きい |
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サインミス、走塁ミスは接戦では大きく流れを変えることになる。注意 |
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