○2008年1月20日(日曜日) 新春杯 |
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チーム名 |
1 |
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5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスA |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
6 |
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9 |
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羽曳野少年野球団 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
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1 |
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寸評 |
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1回表、1番松井遊ゴロエラーで出塁、初球を盗塁決める。ワイルド |
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ピッチで3塁へ倉持は四球初球盗塁を決め向原が3球目にスクイズ |
を決め1点目、政井の2球目にスクイズもランナー倉持タッチアウト、 |
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政井が盗塁、田中四球打者栗山岳時ダブルスチールも栗山遊ゴロにて |
チェンジ、先発向原1回〜4回を無難にヒット3本三振4個に抑える。 |
2回表、村川左中間に2塁打を放つ、笠松が送りさらに田村が |
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3球目をスクイズを決め2点目、松井が遊ゴロにてこの回1点止まり。 |
3回、4回は三者凡退。5回表、笠松が四球で出塁し田村が送り |
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松井がバントヒットで続くも倉持の投ゴロで3塁ランナーの笠松がアウト |
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となる。向原投ゴロで無得点。 |
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5回裏、8番9番打者を凡退にとった後1番に中前打を打たれ |
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盗塁を決められるも牽制にてアウトにする。 |
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6回表、政井が四球、盗塁後田中がバントヒットを決める盗塁で |
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ノーアウト2,3塁から栗山岳がスクイズキャッチャータッチも |
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セーフとなる。村川四球で満塁笠松が左タイムリー、田村三振で |
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1アウト、松井がサードゴロもサードが投球を迷いオールセーフ |
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となる。倉持スクイズで追加点、向原がセンターへ2塁打を放ち |
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この回合計6点で攻撃終わる。 |
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6回裏、投手を村川に交代、いきなりストレートの四球、デッドボール |
左前ヒットで満塁、2ー2からデッドボールで1点を与える。 |
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ここで投手を向原に戻す、レフトにフライを上げられるもタッチアップ |
を連携でタッチアウト、最終打者を遊フライを倉持がダイブキャッチ |
でゲームセット。 |
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先制点を上げこちらのペースに持ち込めたのが良かった |
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細かいプレーを丁寧に決めよう接戦になるとそのようなプレーが |
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勝負の分かれ目となる。 |
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(バントは捕手にとらさない、投ゴロで3塁ランナーが飛び出してしまうなど) |
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