△2007年12月9日(日曜日) 第14回淀川リーグ新人戦安井旗争奪大会 |
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チーム名 |
1 |
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7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
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山科チャンピオン |
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寸評 |
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1回表、先発安川、先頭打者に四球を与えるが2番を遊ゴロとし |
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6−4−3のダブルプレーとし後続を三ゴロに抑える。 |
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1回裏、明川投フライ、村上四球を井上バントで送るも池田初球を |
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遊ゴロでチェンジ。2回表、四番打者にレフトオーバー2塁打を打たれる |
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バントで送られるも、五ゴロ、四ゴロとして無得点。 |
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2回裏、松浦投ゴロ、安川がサード後ろへぽとりと落とすヒットを |
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打つも、奥山、宮野が連続五ゴロで凡退。 |
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3回表は三者凡退、3回裏の攻撃、山口五ゴロ、明河のサードゴロ |
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をサードがエラー、井上が送り2アウト、2,3塁で池田変化球に |
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あわず三振。4回表、投ゴロ1アウト後次打者サードゴロを宮野がエラー |
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盗塁時に奥山が暴投し3塁へ進む。後続は討ち取りチェンジとする。 |
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4回裏、2アウトより奥山がレフト前へヒットするも4人で終わる。 |
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5回表、1アウトとった後中前ヒット、送りバント、四球にて |
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ピンチも後続五ゴロで抑える。 |
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5回裏、山口三振、明河が五ゴロエラーで出塁、村上が送りバント成功 |
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井上が五ゴロ凡退。6回表、はレフトへ2アウトからヒットされるも4人で抑える。 |
6回池田三振後、松浦中前打、安川送るも奥山三振。 |
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7回表、三人で抑え負けはなくなる。 |
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7回表宮野、四フライ、代打田中遊内野安打で出塁。 |
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明河バントにて送るが村上遊ゴロでゲーム終了。 |
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ランナーが1アウトから出る展開が多かった、犠打は5個とも一度で決める |
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後1本が出ず引き分け、守備もよく守った。 |
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安川ナイスピッチング。全員よく声が出ていた。良いゲーム。 |
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