●2007年12月9日(日曜日) 天下一品杯 |
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チーム名 |
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7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
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深草中村メッツ |
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抽選 4-5 負け |
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寸評 |
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1回表、松井遊フライ、倉持三振、向原一ゴロもエラーにて2塁へ |
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政井遊ゴロにてチェンジ。1回裏、先発向原、1から3番をすべて |
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内野ゴロにしとめる。2回表、田中・伊藤連続三振、清水五ゴロにて |
チェンジ。2回裏、先頭にレフト前打たれ盗塁されるも後続を |
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3者連続三振で抑える。3回表、栗山龍五フライ、空閑右前ゴロ |
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松井Saftyもアウトチェンジ。3回裏、3者連続三振。4回表、倉持 |
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遊フライ、向原四球、政井が投フライ、田中三振チェンジ。 |
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4回裏、先頭三振にとるも次打者にレフトオーバー3塁打を打たれる。 |
次打者、4番に四球、盗塁されピンチも5番を補フライ、6番に |
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四球にて満塁も7番を三振に取り何とか無得点に抑える。 |
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5回表、伊藤三振、清水左前ヒット、田村投犠打決めるも |
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空閑が右フライに終わる。5回裏、三振補フライにとり、ヒット挟むも |
投ゴロで抑える。6回松井遊ゴロ、倉持14球ねばるも五ゴロ |
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向原補フライにて0点に終わる。 |
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6回裏、3・4・5番を五ゴロ、三振、三振危なげなくチェンジ |
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時間切れ同点 抽選となるも |
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4−5にて負け |
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またも向原ナイスピッチング0点で抑えるも得点も0点では |
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勝てず抽選へ |
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ヒット1本ではチャンス作れず打つ手なし、少ないチャンスを |
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ものにして一つの進塁を大事にコツコツとっていくこと |
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これからもっと寒くなりボールは飛ばなくなる、強いゴロを |
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打つ。バッティング強化自ら行え特に選球眼を磨こう |
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天下一品杯敗退。 負け癖とれず・・・・ |
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