○2007年11月18日(日曜日) 第14回淀川リーグ新人戦安井旗争奪大会 |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
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4 |
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納所ドラゴンズ |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
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寸評 |
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1回表、岸三振、平谷五ゴロ、向原四ゴロで三者凡退 |
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1回裏、先発村川 1番四ゴロ、2番左前ヒット、一犠打を向原がエラー |
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4番に中右へ2塁打にて1点先制される。5番スクイズも |
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ホームT.O、後続を遊ゴロにてチェンジ1点ですむ。 |
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2回表、四球あるも4人にてチェンジ、2回裏7番を五フライ8番を三振、 |
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9番を五ゴロも岸ガエラー、1番に中前、2番を四球で満塁、3番を何とか三振に抑える |
3回表、村川四球、佐々野のバントをF.C、チャンス広げるも |
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岸が一フライ平谷打席時村川が盗塁死、平谷が三振。 |
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3回裏、4番を四球でだすも四ゴロWPくずれ、6番がバントで送るが |
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7番左フライでチェンジ、4回裏より清水が登板、3者凡退、4回裏 8番三振、9番五ゴロを |
笠松ガエラー、1番を中フライ、2番をDBを与えるが3番を五フライにとる |
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5回表、山本遊エラーで出塁、代走空閑倉持がバントで送るも |
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松井の1球目にキャッチャーからの牽制で2塁ランナー空閑タッチアウト |
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ついでに1塁ランナー倉持もタッチアウト、松井は三振でチェンジ |
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5回裏は三者凡退に抑える。6回表、田中がサードゴロヒットで出塁 |
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次バッターのときに進塁、笠松のレフト前ヒットで田中が生還同点。 |
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清水四球、向原のバントがエラーを誘い笠松がホームイン |
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さらに政井の左オーバー3塁打でさらに1点、青木のセカンドゴロで |
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4点目。あとは続かずチェンジ、6回裏を三人で締めてゲームセット |
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清水味方の逆転で勝ち投手に。 |
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再三チャンスをつくるもまずい走塁でつぶすつぶす。 |
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野球のセンスをみがけ エラーも多すぎ |
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相手に勝たせてもらっている。勝利は自分で勝ち取るものです。 |
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