●2007年11月3日(土曜日) 第14回淀川リーグ新人戦安井旗争奪大会 |
チーム名 |
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合計 |
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湖南クラブ |
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1 |
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長岡京シリウス |
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寸評 |
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1回表、先発山本 1番を四ゴロ、2番を四球でだし盗塁されるも |
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3番を三振にとったあと、牽制にてアウトにし結果的に3人にて抑える。 |
1回裏、青木投ゴロエラーで出塁するもヨソ見により牽制アウト。 |
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政井投ゴロ、向原三ゴロにてチェンジ、2回表、3回表球数こそ多いが |
三者凡退にて抑える。2回裏、伊藤三振、松井左フライ後、田中が |
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三塁線を抜く二塁打にて出塁,WPで3塁に進み空閑が四球にて |
でるも倉持遊フライチェンジ。4回表は四球与えるも4人にて抑える。 |
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4回裏、向原四ゴロ、伊藤四フライ、松井三振にてチェンジ |
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5回表より清水が登板 5回は3人で抑える。 |
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5回裏、田中三振、空閑セーフティバントもアウト、倉持三振にてチェンジ |
6回表8番をDBで出塁さす、代打にバントを田中ガエラー、 |
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1番打者に左中間におとされ1点を献上、その後投ゴロにて2アウト |
3番の五ゴロでサードランナーをはさみサードベース上でランナーが重なった |
のでセカンドランナーアウト、4番の1球目のWPで本塁にランナーが本塁 |
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に突っ込むがタッチアウト。 |
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6回裏、清水五フライ、田村遊内野安打も牽制アウト、政井三振。 |
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7回表、三人で抑える。7回裏、向原中フライ、伊藤三振、 |
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松井が投ゴロでゲームセット |
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出塁ができず得点の好機がなかった山本は4回を0点に良く抑えた |
清水はDBで出したランナーをエラーで進めヒットで1点を与えてしまった。 |
せっかく出たランナーも牽制でなくしてしまっては手のうちようなし。 |
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少ないチャンスを広げられるようゲーム展開をもっていくべし。 |
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