△2007年10月7日(日曜日) 第14回淀川リーグ新人戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
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3 |
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5 |
6 |
7 |
合計 |
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京都ベアーズA |
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0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
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長岡京シリウスA2 |
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0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
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寸評 |
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1回表安川投手、1番サードゴロ、2番四球、3番ヒットエンドランを |
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ショートフライにてダブルプレー。 |
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1回裏、1番井上センターフライ、2番奥山ファーストフライ、3番村上 |
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ショートゴロ。 |
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2回表、4番レフトへヒット、5番送りバント成功、6番セカンドゴロ2アウト、 |
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7番ピッチャーゴロ。 |
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2回裏、4番池田ピッチャーゴロ、5番松浦三振、6番安川三振。 |
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3回表、8番三振、9番センターフライ、1番ライトへヒット、盗塁奥山刺す。 |
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3回裏、7番明河セカンドゴロ、8番山口ピッチャーゴロ、9番ショートゴロ。 |
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4回表、2番セカンドゴロ、3番サードゴロ、4番ピッチャーゴロ。 |
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4回裏、1番井上サードフライ、2番奥山サードエラー、3番村上キャッチャー |
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フライ、4番池田セカンドゴロ。 |
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5回表、5,6,7番を三者凡退で抑える。 |
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5回裏、5番松浦セカンドへ内野安打、6番安川ショートへヒット、7番 |
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明河、捕手弾いて松浦サードをつくがタッチアウト、明河三振、 |
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8番山口三振。 |
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6回表、8,9,1番を三者凡退。 |
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6回裏、9番宮野ショートフライ、1番井上レフトへヒット、2番奥山 |
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サードゴロ2アウト二塁、3番村上ショートフライ。 |
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7回表、2番ピッチャーゴロ、3番レフトへヒット二盗、4番センターへ |
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タイムリーツーベースで1点、後続抑える。 |
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7回裏、4番池田センターへヒット二盗、5番松浦四球、6番安川 |
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送りバント成功、7番明河2球目ワイルドピッチにて1点返す、 |
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安川三塁へ走らず、明河ピッチャーゴロの間に三塁へ、2アウト、 |
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8番代打荻野キャッチャーフライでゲームセット。 |
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シリウス5回のチャンスをものにしていれば勝てていた。最終回 |
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きっちり走塁していれば逆転のチャンスあり。 |
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