●2007年7月16日(日曜日) 第13回淀川リーグ春季戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
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3 |
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5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスB1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
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山科チャンピオンズ |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
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寸評 |
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1回表、1番松井四球で出塁、ワイルドピッチにて2塁へ、2番空閑 |
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送りバントキャッチャー1塁送球の間に松井好走塁にてホームイン、 |
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空閑2塁をつくがタッチアウト。 |
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2回表、6番清水四球、ピッチャーけん制暴投にて清水2塁へ、 |
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7番倉持ピッチャーゴロの間に清水三塁へ、8番村川スクイズ決めるも |
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清水ホームでタッチアウトにて得点できず。 |
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3回表、松井死球、盗塁するもタッチアウト、2番空閑センターフライ、 |
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3番向原ショートのエラーで出塁、4番政井キャッチャーフライでチェンジ。 |
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3回裏、9番三振、1番サードゴロ空閑のエラーにて出塁許す、 |
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2番ファーストゴロ、3-6-4のダブルプレーがセカンド青木ベース |
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踏んでなくセーフ、さらに盗塁青木完全にアウトのタイミングを |
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突進されボールをポロリ、ワイルドピッチにて3塁へ、3番四球、 |
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盗塁を決められ、2アウト2,3塁、4番右中間の当り松井懸命に追うも |
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取れずタイムリーヒットとなり、2点取られ逆転許す。 |
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4回表、5番田中キャッチャーフライ、6番清水四球、7番倉持送りバント |
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ウィルドピッチにて3塁へ、8番村川ファーストファールフライ。 |
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6回表、1アウトより4番政井四球、盗塁を決める、5番田中最低の |
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仕事セカンドゴロにて政井三塁へ、6番清水ファーストゴロにて |
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スリーアウト。 |
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6回裏時間切れゲームセット |
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3回青木の2個のエラーがなければ勝っていた試合、2回表の |
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スクイズ決まったがホームタッチアウトが悔やまれえる、シリウス |
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ノーヒットの不完全燃焼というところ |
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(2年生もっとバッティング練習が必要) |
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