●2007年4月22日(日曜日) 第13回淀川リーグ春季戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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山科チャンピオンズB |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
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長岡京シリウスB2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
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寸評 |
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1回表荻野投手、1番セカンドゴロ1アウト、2番三振、3番左中間へ |
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ツーベースヒットを浴びる、4番ライト前にて1点先取される、 |
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奥山捕手2盗許すが、3盗を刺しスリーアウト。 |
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1回裏、1番奥山三振、2番笠松四球、3番伊藤サードゴロの間に |
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笠松2塁へ、4番山本ピッチャーゴロにてチェンジ。 |
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2回表、5番四球盗塁、6番送りバント1アウト3塁、7番のときスクイズ |
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を外し三本間にランナー挟むもショート小林ハンブルしてホームイン |
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許す、7番三振2アウト、8番サードゴロにてスリーアウト。 |
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2回裏、5番平谷ピッチャーゴロ、6番荻野四球、7番宮野送りバント |
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成功、2アウト2塁、8番小林四球、9番近藤三振にてスリーアウト。 |
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3回表荻野投手より岡田投手へ交代、9番三振、1番ピッチャーゴロ、 |
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2番ショートフライにて三者凡退。 |
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3回裏、1番奥山サードゴロ1アウト、2番笠松レフトフライ2アウト、 |
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3番伊藤サード強襲ヒット盗塁、4番山本ライトへタイムリーヒット |
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1点返す、山本盗塁を決めるが、5番平谷センターフライでチェンジ。 |
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4回表、3番ピッチャーフライ、4番ピッチャーゴロ、5番セカンドゴロ |
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にてこの回も三者凡退に討ち取る。 |
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4回裏、6番岡田四球盗塁、7番宮野送りバント、8番小林スクイズ |
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がキャッチャーフライとなりダブルプレーにてチャンスを潰す。 |
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5回表、6番セカンドゴロ1アウト、7番四球、8番捕手へのバント |
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内野安打、9番送りバントで2アウト2,3塁、1番サードフライでチャンジ。 |
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5回裏、9番山口サードファールフライ、1番奥山四球、2番笠松 |
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ヒットエンドランをピッチャーゴロ1-4-3のダブルプレー。 |
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6回表、2番センターフライ、3番セカンドフライ、4番ショートゴロにて |
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この回も三者凡退。 |
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6回裏、3番伊藤四球、4番山本四球、5番代打池田送りバント1アウト2,3塁 |
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6番岡田のとき三塁ランナー伊藤サインミス飛び出しタッチアウト2アウト3塁、 |
6番岡田三振にてゲームセット。 |
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2回相手にエラーにより得点を与え、シリウス4,6回のチャンスをものに |
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できなかったのが敗因。 |
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荻野、岡田本日初登板であったが、二人ともなかなかのピッチング、 |
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特に岡田4回を無失点で押さえ素晴らしい。けん制をもう少し練習しよう。 |
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