○2007年4月15日(日曜日) 第13回淀川リーグ春季戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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京都ベアーズB |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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3 |
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長岡京シリウスB1 |
1 |
0 |
1 |
3 |
0 |
x |
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5x |
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寸評 |
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1回表村川投手、1番レフトオーバースリーベース、2番ファーストゴロ、 |
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1アウト3塁、3番ライトへタイムリーヒット、4番キャッチャーゴロ、 |
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2アウト2塁、5番センターへタイムリーヒット、6番サードゴロにてこの回2点与える。 |
1回裏1番向原センター前ヒット盗塁、2番空閑送りバント、3番倉持センターフライ |
向原タッチアップにて1点返す、4番田中セカンドゴロ。 |
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2回表、7番四球、8番三振、9番三振、1番三振。 |
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2回裏、5番政井セーフティーピッチャーに取られ1アウト、6番松井ファーストゴロ、 |
7番栗山龍セカンドゴロ。 |
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3回表、2番四球、3番セカンドゴロ栗山龍トンネル、4番レフトフライ、 |
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5番ファーストフライ。 |
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3回裏、8番栗山岳ライトゴロ、9番村川センター前ヒット、1番向原ヒットエンドラン |
ピッチャーゴロ、フィルダースチョイスを誘い1アウト1,2塁、2番空閑送りバント |
暴投にて1アウト満塁、3番倉持スクイズ決まらず打ってピッチャーゴロ、ホーム |
フォースアウト2アウト、4番田中四球押し出し1点、5番政井三振。 |
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4回表向原投手へ交代、6番三振、7番キャッチャーフライ2アウト、 |
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8番ファーストゴロ。 |
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4回裏、6番松井四球、7番青木四球、8番栗山岳バントがキャッチャーフライ、 |
9番清水、ヒットエンドランを空振り、盗塁となり2,3塁、清水のセンターフライで |
松井が帰り1点、1番向原左中間へスリーベースタイムリーヒット、2番空閑 |
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センター前タームリーヒット、盗塁はタッチアウトとなる、この回3点。 |
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5回表、9番四球、1番送りバント1アウト2塁、2番キャッチャーフライ2アウト2塁、 |
3番レフトへ大飛球栗山岳落として1点取られる。 |
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5回裏、3番倉持ファーストフライ、4番田中ファーストゴロ、5番政井ショートゴロ。 |
6回表、4番四球、5番サードゴロ、1塁ランナー飛び出しダブルプレー、6番サード |
ゴロ送球悪くエラー、7番サードゴロにてゲームセット。 |
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シリウス先取点を与え苦しい展開も、2回同点に追いつく、4回連続タイムリー |
により逆転に成功。 |
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