●2007年4月1日(日曜日) 第24回全日本少年軟式野球京都府大会 横大路グラウンド |
チーム名 |
1 |
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4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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青葉中学校 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
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2 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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寸評 |
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1回表堺投手、1番高めの甘い球センター前ヒット、2番送りバントが |
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ファーストフライ1アウト、3番サードゴロ、4番三振。 |
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1回裏、1番松井セカンドゴロ1アウト、2番向原死球、3番大森サード |
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ゴロにて2アウト2塁、4番松原ファーストファールフライにてランナー残塁。 |
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2回表、5番ショートゴロ1アウト、6番三振2アウト、7番ファーストゴロ |
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にて三者凡退。 |
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2回裏、5番堺セカンドゴロ、6番倉持サードゴロ、7番静野ピッチャーゴロ |
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にて三者凡退。 |
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3回表、8番サードゴロ、9番ショートゴロ、1番三振で三人で抑える。 |
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3回裏、8番塩冶ファーストファールフライ、9番代打田中カウント2-3より |
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見送り三振、1番松井ライトへ良い当りがライトゴロにてスリーアウト。 |
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4回表、2番ライトへの飛球東小野一旦前進して後退頭を抜かれてツーベース |
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ヒット、3番右中間を破られ、バックホームタイミングアウトも大森タッチ |
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甘くツーランホームランとなり2点先行される。 |
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4回裏、2番向原ライトへツーベースヒット、3番大森送りバント1アウト3塁、 |
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4番松原スクイズファールとなり結局ファーストファールフライ、5番堺 |
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ライトフライに倒れ絶好のチャンスものにできず。 |
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5回表より松原投手へ交代、7番セカンドゴロ1アウト、8番四球、 |
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9番送りバント2アウト2塁、1番死球にて2アウト1.2塁、2番サードゴロ |
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塩冶サードベースを踏んでスリーアウト。 |
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5回裏、6番倉持キャッチャーフライ1アウト、7番静野四球、8番塩冶 |
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送りバント2アウト2塁、9番代打政井遅い球に三振。 |
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6回表、3番サード強襲ヒットWPにて2塁へ、4番ショートゴロ1アウト、 |
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5番ショートゴロ2アウト、6番レフトフライ堺、落下点に入るの遅かったが |
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何とか抑えてスリーアウト。 |
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6回裏、1番松井センター前ヒット、2番向原バスターを決めレフト前ヒット、 |
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0アウト1,2塁、3番大森ピッチャーフライ1アウト、4番松原セカンドフライ2アウト、 |
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5番堺ライトフライで絶好のチャンスに得点できずゲームセット。 |
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相手4回のチャンスに3番が右中間へホームラン?(三塁打では)を打ち得点、 |
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一方シリウス4回と6回の2回のチャンスにクリンナップがフライを連発して |
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チャンスを潰す。(シリウス:クリンナップヒット0本) |
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シリウス4回と6回のチャンスにどうして得点できなかったのか? |
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スクイズが決まらなかったのはあるが、、、 |
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チームバッティングに徹していれば得点できたはず。 |
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フルスイングすることがチームバッティングだろうか? |
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0or1アウト2塁では右側にゴロを転がしランナーを進める、1or2アウト3塁、 |
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長く持つとバットコントロールが難しいので短く持って野手の間を狙う。 |
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このような意識なくバットを振り回しているようでは接戦は勝てない。 |
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