○2007年1月28日(日曜日) 第13回淀川リーグ戦 大山崎G |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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京都ベアーズ |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
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長岡京シリウスA1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
x |
2x |
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寸評 |
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1回表堺投手、1番セーフティバント出塁許す、2番セカンドゴロ |
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1アウト2塁、3番送りバント2アウト3塁、4番カウント2-2より三振に抑える。 |
1回裏、1番向原センターフライ、2番松井三振2アウト、3番松原ピッチャー |
フライにてスリーアウト。 |
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2回表、5番に四球、ワイルドピッチにて2塁へさらに3塁へ盗塁を決められ |
0アウト3塁、6番シュートゴロ捕手政井のエラーにて1点許す。後続抑える。 |
2回裏、4番田中四球、5番堺センターへヒット0アウト1,2塁、6番静野 |
ランナー進めることもできず三振1アウト、7番塩冶ピッチャーゴロの |
間にランナー進塁し1アウト2.3塁、パスボールにて1点返す。さらに |
8番政井レフトへタイムリーヒットにて堺が返り2点目。 |
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3回表、9番1番を連続三振2アウト、2番四球、3番キャッチャーフライ。 |
3回裏、1番向原四球を選ぶ、2番松井送りバント失敗2塁でアウト |
1アウト1塁、3番松原ピッチャーゴロにて2アウト1塁、4番田中 |
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ピッチャーゴロにてチェンジ。 |
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4回表、4番にセンターオーバーを打たれるが、センター松井→ |
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ショート倉持→捕手政井に好返球にてホームタッチアウト1アウト、 |
5番ショートゴロ、6番センターフライスリーアウト。 |
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4回裏、5番堺多分腰が引けたいつものショートフライ、6番静野 |
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ピッチャーゴロ、7番塩冶7球粘るも三振チェンジ。 |
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5回表より堺投手→向原投手へ交代、7,8,9番を三者凡退。 |
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5回裏、2番政井四球、9番倉持送りバント失敗2塁で1アウト、 |
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1番向原キャッチャーフライ2アウト1塁、2番松井セフティーバント |
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アウトにてチェンジ。 |
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6回表、1番キャッチャーゴロにて1アウト、2番ピッチャー向原のエラー |
にて出塁許す、3番ファーストゴロにて2アウト2塁、2塁ランナー盗塁 |
を捕手政井が刺しスリーアウト。 |
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6回裏、3番松原ピッチャーゴロ、4番田中セカンドゴロ、5番堺 |
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ファーストゴロの3者凡退。 |
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7回表、4番サードゴロ、5番ショートフライ2アウト、6番センター前 |
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7番セカンドゴロにてゲームセット。 |
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シリウス大森キャップテン風邪で欠席。政井が穴を埋める。 |
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シリウス2回に1点与えるが、すかさず2点を返す。その後ランナー |
は出るが送りバントが決まらず追加点取れない苦しい展開。 |
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ピッチャー堺、向原が抑えて何とか逃げ切りというところ。 |
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