○2007年1月21日(日曜日) 第13回淀川リーグ戦 矢橋G |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスA1 |
1 |
2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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4 |
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山科チャンピオン |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
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2 |
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寸評 |
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1回表、1番向原久しぶり左中間へ2ベースヒット、2番松井ピッチャー |
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エラーにて出塁0アウト1,3塁、松井盗塁し2,3塁、3番大森レフトフライ |
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にて3塁ランナー向原ホームへ返り1点先制、4番堺ライト前ヒット |
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1アウト1,3塁、堺盗塁タッチアウト2アウト3塁、5番松原セカンドフライ |
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にてスリーアウト。 |
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1回裏松原投手、1番ショートゴロ、2番レフトフライ、3番ピッチャーフライ。 |
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2回表、6番田中ライトオーバースリーベースヒット、7番静野スクイズ |
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決まり1点、フィルダースチョイスとなり0アウト1塁、8番塩冶送りバント |
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成功、1アウト2塁、9番倉持ピッチャーゴロ静野進塁し2アウト3塁、 |
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1番向原四球、2番松井センタータイムリーヒット、3番大森セカンド |
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フライにてこの回2点。 |
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2回裏、4番サードゴロ、5番センターフライ、6番レフトフライ。 |
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3回表、4番堺キャッチャーフライ、5番松原ショートゴロ、6番田中サードゴロ。 |
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3回裏、7番ショートフライ、8番四球、9番送りバント、1番サードゴロ。 |
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4回表、7番静野ファースト内野安打で出塁、静野不覚けん制にてタッチアウト、 |
8番塩冶ショートゴロ、9番代打平谷四球、1番向原四球、2番松井 |
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ピッチャーゴロにてスリーアウト。 |
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4回裏、2番サードゴロ、3番センターへヒット、4番三振、5番センター |
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へタイムリーツーベースヒットを浴び1点、6番レフトへタイムリーヒットで |
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2点目、盗塁を大森が阻止してこの回2点取られる。 |
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5回表、3番大森レフトへヒット、盗塁を決める、4番堺バント内野安打 |
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盗塁を決め0アウト2,3塁、5番松原センターへタイムリーヒット、 |
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2塁ランナー堺ホームでタッチアウト1アウト1塁、松原盗塁を決める、 |
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6番代打政井四球、1アウト1,2塁、7番静野送るバッティングできず |
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ショートフライ2アウト、8番塩冶レフトフライにてスリーアウト。 |
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5回裏、7番ショートゴロ、8番サードゴロ、9番三振。 |
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6回表、9番栗山龍ファーストフライ、1番向原ファーストゴロ、 |
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2番松井ピッチャーゴロ。 |
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6回裏、松原投手より堺投手に交代、1番センターへヒット、2番三遊間 |
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ヒット、3番ピッチャーフライ1アウト、4番ピッチャーゴロ2アウト2,3塁、 |
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5番センターフライにてゲームセット。 |
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シリウス初回から得点重ね試合を優位に進める、4回連打を浴び |
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2点返されるが、5回表1点返して快勝というところ。 |
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シリウスまだまだ得点チャンスがあったが、どうして得点できなかった |
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か考えよう。 |
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シリウス1回に松井セカンドランナー、4番堺のヒットで |
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ホームへ返れたのでは、、、セカンドランナー自分より左方向のゴロ |
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はスタートしてるはず、外野に抜ければホームを狙わなければダメ。 |
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5回0アウト2,3塁、センターへのヒットで堺ホームタッチアウト、離塁と |
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足が速ければセーフでは、、、 |
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