●2006年12月24日(日曜日) 第13回淀川リーグ新人戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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京都ベアーズA1 |
0 |
0 |
0 |
3 |
2 |
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5 |
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長岡京シリウスA2 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
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1 |
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寸評 |
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1回表山本投手、1番ピッチャーフライ、2番キャッチャフライ、 |
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3番センター前ヒットを許すも捕手空閑セカンドの盗塁を刺し三人で抑える。 |
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1回裏、1番青木三振、2番笠松セカンドゴロ、3番空閑ピッチャーゴロ。 |
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2回表、1番ストレートの四球、2番ファーストフライ、盗塁を決められ |
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1アウト2塁、三塁盗塁をキャッチャー空閑が刺し2アウト、6番7番8番を |
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3連続ファーボール、9番三振にてピンチをしのぐ。 |
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2回裏、4番新矢三振、5番和田四球、6番東小野送りバント成功、 |
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2アウト2塁、7番清水レフトフライ。 |
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3回表、1番2番3番を三者凡退に打ち取る。 |
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3回裏、8番岸四球、9番山本ショートフライ、1番青木ファーストゴロ、 |
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2アウト2塁、2番笠松サードゴロファーストエラー1,3塁、3番空閑 |
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レフト前タイムリーヒットにて1点先行。 |
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4回表、4番レフトフライ1アウト、5番ライト前ヒット盗塁1アウト2塁、 |
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6番四球、ダブルスチールにより1アウト2,3塁、7番ヒットエンドラン |
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ショートゴロ青木の送球がそれファーストもセーフ。盗塁で1アウト2,3塁、 |
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8番ピッチャーフライで2アウト、9番死球にて満塁、1番サードゴロ |
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岸の暴投により2点追加される、2番サードフライこの回3点取られる。 |
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4回裏、5番和田三振、6番東小野レフト前ヒット後けん制にてタッチアウト、 |
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7番清水サードの暴投により2アウト2塁、8番岸ピッチャーゴロに倒れる。 |
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5回表、3番レフトへヒット、4番ライトオーバタイムリースリーベースヒット、 |
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5番センター前タイムリーヒットにて1点追加される、村川投手へ交代、 |
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6番三振、盗塁による2塁ランナーをけん制タッチアウト2アウト、 |
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7番三振に打ち取る。この回2点取られる。 |
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5回裏、9番村川セカンドゴロ、1番青木センター前ヒット、2番笠松 |
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送りバント2アウト2塁、3番空閑ショートゴロにてゲームセット。 |
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シリウス4回きっちり守れていれば勝てたかもしれない。ピンチで |
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エラーをするのは自信のない証拠。守備練習を頑張ること。 |
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