△2006年12月10日(日曜日) 第13回淀川リーグ新人戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスA2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
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3 |
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KSCくずは |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
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3 |
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寸評 |
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1回表、1番田村レフトフライ、2番青木ピッチャーエラーで出塁、 |
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3番空閑ヒットエンドラン空振り、青木盗塁となる、空閑叩きつける |
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送るバッティングにて2塁ランナー青木2アウト3塁、4番伊藤あえなく三振。 |
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1回裏清水投手、1アウトより2番にヒットを浴びるが後続抑える。 |
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2回表、5番新矢サードファールフライ1アウト、6番東小野四球、 |
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パスボールで2塁へ、7番和田四球、ワイルドピッチにて2,3塁、 |
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8番岸ヒットエンドランを空振りにて3塁東小野3塁タッチアウト、 |
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和田ワイルドピッチにて1点、8番岸四球、9番清水三振、この回1点。 |
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2回裏、5番センター前、盗塁を決められ、6番送りバント、7番スクイズ |
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1点返される。 |
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3回表、1番田村サードファールフライ、2番青木セカンドゴロ、 |
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3番空閑サードファールフライ。 |
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4回表、4番伊藤四球、5番新矢送りバント、6番東小野送るバッティング |
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ができずピッチャーゴロ2アウト、7番和田四球、8番岸ピッチャーゴロにて |
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3アウト。 |
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4回裏、4番にセンターへ2塁打、けん制で3遊間にはさむもセーフ |
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0アウト3塁、5番ライト前ポテンヒットにて1点取られる。 |
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5回裏、清水投手より山本投手へ交代、9番四球、1番四球、 |
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2番ヒットエンドラン三振、空閑三塁への送球がずれセーフとなる。 |
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3番へ山本ベースの角に当るワイルドピッチにて1点与える。 |
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6回表、4番山本右中間2塁打、5番新矢バントヒットとなり1,3塁、 |
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6番東小野スクイズ決め1点、7番和田四球、8番岸ピッチャー |
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フライで1アウト、9番清水四球で押し出し1点追加、1番田村 |
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3球三振2アウト、2番青木三振でこの回2点。 |
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6回裏、2アウトより7番に四球を与えるも8番をショートフライに打ち取り |
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ゲームセット。 |
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4,5回にエラーがらみで2点与えたのが悔やまれる。また、最終回 |
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1アウト満塁のチャンスに叩きつけるチームバッティングができない |
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ようでは、A2チャンスをものにすることができない。 |
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野球は確立のゲームであり、短くバットを持つ方が当る確立は当然 |
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高くなる。まず短く持って確実にバットに当てることができなければ、 |
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フルスイングも当るはずなし。 |
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