●2006年10月22日(日曜日) 第13回淀川リーグ新人戦 大山崎グラウンド |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスA2 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
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2 |
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壬生ライガーA1 |
2 |
2 |
3 |
1 |
x |
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8x |
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寸評 |
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1回表シリウスの攻撃、1番田村四球で出塁、2番和田送りバント成功、 |
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1アウト2塁、3番伊藤四球1アウト1,2塁、4番新矢送りバント成功 |
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2アウト2,3塁、5番東小野良い当たりもショート正面をつきスリーアウト。 |
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1回裏清水投手、1番1塁ライナー1アウト、2番ショートゴロに打ち取るも |
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内野安打、3番ピッチャーゴロにて2アウト、4番にレフトオーバーの |
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スリーベースタイムリーヒットを浴び1点、5番レフト前タイムリーにて |
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2点取られる。 |
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2回表、1アウトより7番清水センター前ヒット、8番岸送りバント2アウト2塁、 |
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9番青木ライト前ヒット、2塁ランナーホームをつくがタッチアウトチェンジ。 |
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2回裏にも7番センター前ヒット、8番ライト前ヒットを浴びる。 |
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2塁ランナーをタッチアウト1アウト、9番サードゴロセカンドでアウト |
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2アウト1塁、盗塁を決められ2アウト2塁、1番サードゴロを岸がエラー |
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2アウト1,3塁、2番のファーストゴロに回転がかかりアウトにできず |
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1点取られる。3番スクイズ外すもキャッチャーからの送球を岸がエラー |
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して、さらにこの回1点追加合計2点取られる。 |
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3回表、1番田村四球、2番和田四球、3番伊藤四球、4番新矢四球 |
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にて1点返す、5番東小野カウント1-3から高めのボールを振って三振 |
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1アウト満塁、6番空閑四球でさらに1点追加、7番清水ピッチャー |
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への併殺ゴロ(1-2-3)ダブルプレーで2点止まり。 |
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(東小野相手ピッチャーの苦しいところボールを振って相手を助けてどうする?) |
3回裏、4番セカンドフライ、5番サード岸エラー、6番ショートゴロ2アウト3塁、 |
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7番内野安打で1点、2盗を決められ2アウト3塁、8番四球で1塁ランナー |
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盗塁を空閑が2塁へ投げ1点追加、ワイルドピッチにて2アウト3塁、 |
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9番サードへ内野安打でこの回3点、山本投手に交代し、1番サードフライに打ち取る。 |
4回裏、先頭をレフト前レフト笠松もたつく間に2塁へ、3番キャッチャーフライ1アウト、 |
盗塁を決められ1アウト3塁、4番に高いバウンドのセカンドごろにて1点追加。 |
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シリウスA2相手のスピードについていけないところあり、毎回得点 |
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を許し完敗というところ。さらにエースを引きづり出すこともできず。 |
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