○2006年10月8日(日曜日) 第13回淀川リーグ新人戦 |
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チーム名 |
1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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山科チャンピオンズA |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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2 |
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長岡京シリウスA2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3x |
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3x |
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寸評 |
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シリウス村川投手、1回表相手の攻撃、1番をカウント2-3から四球、 |
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盗塁許す、2番をキャッチャーフライ1アウト2塁、3番のバント処理、 |
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セカンド青木がファーストのカバーに入るのが遅れて後逸の間に |
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1点先制される。 |
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2回表、6番に左中間ヒットを打たれる、けん制球をファースト伊藤 |
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のエラーにより2塁へ、7番キャッチャーフライ1アウト2塁、8番送りバント |
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2アウト3塁、9番にセンター前タイムリーを浴び1点追加される。 |
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2回裏、4番新矢四球、5番送りバント成功1アウト2塁、6番東小野 |
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送りバント成功で2アウト3塁、7番岸四球2塁へ盗塁を決め2アウト2,3塁、 |
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8番青木セフティバントがピッチャーに取られて3アウト。 |
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(青木三塁線あるいは一塁線ぎりぎり狙うこと。) |
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3回表、1アウトより3ベースヒットを浴びるも後続抑える。 |
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3回裏、1アウトより1番田村レフト前ヒット、2番和田送りバント成功 |
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2アウト2塁、3番空閑ファーストフライで3アウト。 |
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村川4,5,6回無難に抑える。 |
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4回裏、1アウトより5番伊藤四球、6番東小野ライト前ヒット1アウト1,2塁、 |
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7番岸送りバントでバッターボックスより足が出てアウト、パスボール |
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により2アウト2,3塁、8番青木四球にて2アウト満塁、村川初球を |
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ファーストゴロにて3アウト。 |
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(相手ピッチャーボールが多いときは見ていくこと。初球打ちダメ) |
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5回裏、1番田村ファーストゴロをピッチャーのカバーエラーにより |
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0アウト2塁、2番和田送りバント成功1アウト3塁、3番空閑四球盗塁 |
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により、1アウト2,3塁、4番新矢スクイズ高めのストライクボールを |
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空振りにて田村タッチアウト2アウト、新矢ファーストフライにてチャンスを潰す。 |
6回裏、5番清水ショートゴロを暴投により1アウト2塁、6番東小野 |
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三塁線へ絶妙のバントヒット、7番岸ヒットエンドランを決め清水が |
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返り1点返す。1アウト2塁、8番青木四球、9番村川四球、1アウト満塁、 |
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1番田村四球にて押し出し1点追加、2番和田叩き付けてセカンドゴロ |
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の間に青木が返り逆転勝利。 |
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村川の粘り強いピッチングと2年生東小野のバントヒットや和田の |
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さよなら打により勝利できたというところ |
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(新矢2年生としてスクイズをきっちり決めること) |
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