| ○2006年8月3日(木曜日) 第23回全京都少年軟式野球選手権大会(4回戦) |
| チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 南陵中学クラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
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| 長岡京シリウス |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
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| 寸評 |
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| 堺投手、連投も1回表無難に三者凡退で抑える。 |
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| 1回裏シリウスの攻撃、1番辻センターオーバーツーベースヒットで |
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| 出塁、2番篠原バントが内野安打となる。0アウト1,3塁で1塁ランナー |
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| 篠原が盗塁、セカンドへ投げる間に辻ホームイン、さらに篠原三塁 |
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| へ暴走してタッチアウト。(ホームで微妙なタイミングであれば捕手 |
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| はホームでタッチプレーをするが完全に間に合わないときは次の |
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| アウトを狙う。)平四球、4番大森サードフライ2アウト、5番大熊 |
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| タイムリーツーベースヒットにて1点追加。 |
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| 5回裏1番辻がセンターオーバーツーベースヒット、2番篠原送りバント |
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| が内野安打、盗塁を決め0アウト2,3塁、3番平スクイズを決め辻が |
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| 返り1点、篠原ホームを狙うもファーストより好返球によりタッチアウト。 |
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| (中学野球では2点スクイズが取れるほど甘くない。最初守っていた |
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| ファーストならセーフかもね。肩の強さも見ておくこと。) |
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| 7回表、堺6回まで好投するもこの回つかまる。2番レフト前、盗塁を |
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| 決められ、3番に右中間へのタイムリーヒットで1点、4番のライトフライ |
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| を大森バンザイをして、0アウト2,3塁、5番にレフト前タイムリーヒット |
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| を浴び1点、ここで平投手へ交代、6番浅いレフトフライで1アウト、 |
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| 7番サードゴロホームでアウトにして、2アウト1,2塁、8番ショート |
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| ライナーを篠原グローブに当てるも取れず、セカンドランナーが |
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| 返って3点目、2アウト1,2塁、9番レフト前ヒットで2アウト満塁、 |
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| 1番ショートゴロに打ち取りスリーアウト。 |
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| 7回裏、8番静野サードエラーで出塁するも後続三者凡退にて |
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| ゲームセット。抽選にて勝利。神様ありがとう。 |
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| シリウス先制して楽勝かと思ったが、野球はそんなに甘くなく、 |
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| 最後に追いつかれる。前半に走塁ミスせずもっと点を取って |
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| おけばよかったのと、堺のスタミナ切れを見抜き早めの交代が |
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| 必要であったかも知れない。 |
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| ベスト4!次も頑張ろう。 |
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