○2006年8月2日(水曜日) 第23回全京都少年軟式野球選手権大会(3回戦) |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
3 |
0 |
1 |
0 |
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4 |
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南シニアフリーダム |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
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1 |
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寸評 |
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2回表、4番大森サードエラーにより出塁、5番大熊送りバント、 |
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6番塩冶送りバントを決め2アウト3塁、7番堺カウント2-2より |
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外角の球を大降りして三振。 |
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3回表、1アウト後、9番田尻四球で出塁、1番辻ライトフェンス直撃 |
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のタイムリー2ベースヒットで1点、2番篠原のバントが内野安打と |
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なり、辻の好走塁により1点追加、その間に篠原2塁へ、3番平の |
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サードゴロエラーにて出塁、平セカンド盗塁を、ショートがハンブル |
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する間に篠原ホームインしてさらに1点追加、4番大森セカンドフライ、 |
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5番大熊三振にてこの回3点。 |
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4回表、2アウトより8番中野四球で出塁、9番田尻も四球で出塁、 |
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おせおせのところで、中野けん制タッチアウト。 |
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(このピッチャーはサインプレーでよくけん制するのを見ていなかった |
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のか?4回にもなれば相手ピッチャーの癖を見抜くこと) |
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4回裏、堺投手、1アウトより2番にレフトへヒットを許す。5番送って |
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2アウト2塁、6番センター前ヒットにて2アウト1,3塁、1塁ランナー |
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の盗塁に捕手辻セカンドへ良いボールを投げられず1点与える。 |
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5回表、1アウトより2番篠原サード内野安打で出塁、盗塁の送球 |
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がそれ3塁へ、3番平スクイズを決め1点追加。 |
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今日は先取点を取り試合を有利に運ぶことができた。 |
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いつもこのような試合をして欲しいところ |
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