| ○2006年7月31日(月曜日) 第23回全京都少年軟式野球選手権大会(2回戦) |
| チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 長岡京シリウス |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
抽選勝ち |
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| チャージ亀岡 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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1 |
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| 寸評 |
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| 1回表、1番辻たたいてセカンド内野安打、盗塁を決める。2番篠原 |
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| 2ストライク1ボールよりヒットエンドラン、何回も失敗を見たがまたもや |
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| ボールに当らず空振りの三振篠原左バッターで捕手がサードに投げ |
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| やすく、辻微妙なタイミングではあったがタッチアウトでチャンス潰す。 |
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| 1回裏、堺投手無難に抑える。 |
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| 2回表、4番大森1球目振り遅れたが、2球目ドンピシャレフトオーバー |
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| 余裕のホームラン1点先取。 |
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| 2回表、5番にライト前、6番送りバントサードの平エラーで0アウト1,2塁、 |
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| 7番キャッチャーフライ1アウト、8番四球、堺投手より平投手へ交代、 |
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| 平3ボールよりスクイズを決められ1点、ファーストアウトに出来ず。 |
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| 1番三振にて2アウト、2番をファーストゴロで1点に抑える。 |
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| 5回表、2アウトより7番堺右中間へヒットを打ち2塁を狙って欲しい |
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| ところ1塁で止まる。8番静野レフトフライにて得点できず。 |
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| 堺前日は何のために休んだのか?自分の体力を知って練習を |
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| すること。今日は球に威力なく、下半身にも疲れあり。 |
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| 3年生の3,5番がもっと打たなければ勝てない。 |
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| 大森のホームランと平のやや素晴らしいピッチングと天に助けられた |
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| というところ。 |
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