○2006年7月29日(土曜日) 第23回全京都少年軟式野球選手権大会 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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洛星中学クラブ |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
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2 |
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長岡京シリウス |
1 |
0 |
0 |
1 |
7x |
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9x |
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寸評 |
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1回表相手の攻撃、1番を堺投手セカンドゴロに打ち取ったと思った |
ところセカンド塩冶エラーにて出塁許す。2番送りバントにて1アウト2塁 |
3番をファーストゴロ2アウト、4番ショートゴロを篠原のエラーにて |
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1点与える。 |
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1回裏シリウスの攻撃、1番辻ライト前ヒットにて出塁、すかさず盗塁、 |
2番篠原送りバント成功により1アウト3塁、4番平スクイズを決め |
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1点返す。 |
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3回表、1番に1ストライクから右中間にスリーベースヒットを許す。 |
2番1ストライク1ボール監督の外すサインに堺外しきれずタタキの |
セカンドゴロを決められ1点与える。 |
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4回表、5番に2ストライク3ボールより右中間へツーベースを打たれる。 |
6番に送りバントを決められ1アウト3塁、7番バッターのヒットエンドラン |
を外して3塁ランナータッチアウトとし、この回抑える。 |
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4回裏、1アウトより5番大熊四球、盗塁を決める。セカンドのけん制 |
が悪送球となり1アウト3塁となる。6番堺ファースト後方へのフライを |
打ち上げる。大熊のナイス判断によりタッチアップで1点返し同点。 |
5回裏、8番中野死球で出塁、さらに9番田尻も四球、1番辻セフティー |
バンドが内野安打となり0アウト満塁、2番篠原四球にて押し出し1点、 |
さらに3番平も四球にて1点、相手ピッチャー交代し、セットポジション |
が止まらずボークにて1点、4番大森のスクイズがフィルダースチョイス |
となりさらに1点、5番大熊四球にて0アウト満塁、6番堺のスクイズにて |
1点、さらに7番塩冶のスクイズが内野安打となり1点、8番の中野 |
のスクイズも内野安打となり今回合計7点となり5回コールド勝ち。 |
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1回エラーがらみで先取点を与えていやなムードであったが、4回まで |
シリウスも追いつき良い試合であった。5回突然相手ピッチャーが |
つぶれて自滅というところ。 |
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