●2006年7月16日(日曜日) 淀川リーグ戦 |
|
|
|
|
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
|
淀タイガースA |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
|
3 |
|
長岡京シリウスA |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
1 |
|
|
寸評 |
|
|
1回表堺投手、振り逃げにて出塁許すも2番の送りバントを2-6-3 |
のダブルプレーに取り2アウト、3番スリーベースヒットもオーバーラン |
をタッチアウトで切り抜ける。 |
|
1回裏、1番辻四球にて出塁、2番篠原送りバントを決める。3番 |
|
大熊2ストライクからサードへ叩きつけるバッティングでサードの |
|
内野安打、もたつく間に辻ホームインにて1点先取。 |
|
2回表、4番四球も5番セカンドゴロ1アウト1塁、6番ショートゴロにて |
2アウト2塁、7番センターフライに打ち取ったと思ったところが大熊 |
ハンブルタイムリーエラーにて同点にされる。 |
|
3回裏、8番中野サードのエラーにより2塁へ、9番田尻送りバントを |
決めることが出来ずスリーバント失敗にて三振、1番辻のレフト前 |
ヒット中野スタート切らず1アウト1,2塁、2番篠原カウント2-2から |
|
ヒットエンドランを空振り三振、中野三塁でタッチアウトのチャンスを潰す。 |
(送りバントを決める、走塁ミスがなければ1点取れるところ) |
|
4回表、4番センター前、5番送りバント処理堺エラー、さらに送りバント |
サード平取るが、セカンド静野一塁カバーが遅れて0アウト満塁、 |
8番四球にて押し出し、後続押さえるも1点勝ち越しを許す。 |
|
4回裏、1アウトより4番平死球、5番大森サード前に送りバント足が |
早く内野安打となり、1アウト1,2塁、6番堺ショートゴロにて2アウト |
2,3塁、7番塩冶投ゴロにてスリーアウト。 |
|
5回表、2アウトより4番にセンターオーバーを打たれる。中継悪く |
|
ホームランとなり1点追加される。 |
|
6回裏、1アウトより3番大熊センターへヒット、4番平死球にて1,2塁、 |
5番大森カウント2-3より三振2アウト、6番堺ショートゴロにて終了。 |
|
シリウスチャンスを潰して得点できず、落球やバント処理のミスに |
より、勝利を逃がしたというところ。 |
|
|
戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|