●2006年7月9日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスB2 |
0 |
0 |
2 |
0 |
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2 |
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京都ベアーズB |
0 |
2 |
7 |
0 |
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9 |
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寸評 |
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シリウス1回表、1番空閑レフトフライ、2番青木セカンドライナー、 |
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3番向原セカンドエラーにて出塁、4番政井四球、5番倉持ショート |
フライを相手エラー、向原中途半端な走塁にて三・本間にてタッチアウト。 |
1回裏、向原投手3番をヒットで出すが、無難に抑える。 |
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2回表、6番松井三振、7番栗山岳ピッチャーゴロ2アウト、8番伊藤 |
四球、9番清水四球、1番空閑四球で満塁、青木カウント1-3より |
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セカンドゴロチェンジ。(もう一球待って欲しかった。) |
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2回裏、1アウトより、ショートゴロ倉持エラー、2連続四球にて1アウト |
満塁、9番を三振、1番ショートゴロ倉持タイムリーエラーにて1点、 |
さらに2番に四球を与え、この回2点与える。 |
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3回表、3番向原センターへヒット、政井四球、5番倉持ショートゴロ |
相手エラーにて向原ホームイン1点、政井3塁へ盗塁を決め、6番 |
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松井のサードゴロの間に政井ホームイン、この回2点返す。 |
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3回裏より向原投手より村川投手へ交代、4番ピッチャーゴロ1アウト、 |
5番四球、6番セカンドゴロ2アウト、4連続四球にて2点与える。 |
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向原投手に交代するも、2番に2点タイムリーヒット、3番ライトへ |
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タイムリーヒットを浴びさらに1点、4番にセンターへ2点タイムリー |
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ヒットを浴び、この回7点与える。 |
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4回表、2アウトより青木がエラーで出塁するも後続倒れる。 |
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シリウスの攻撃1回、2回相手のミスを利用して得点できるところを、 |
0点に抑えられ、逆に同じ回にショートが2回エラーしたり、村川が |
1回で四球5個も与えているようでは勝てない。 |
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