| ●2006年6月18日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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| チーム名 |
1 |
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3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 長岡京シリウスB2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 壬生ライガーB2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
x |
2 |
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| 寸評 |
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| 1回表シリウスの攻撃、1番松井三振、2番栗山龍三振、3番向原 |
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| 四球、盗塁にて2塁へ進塁、4番倉持ライトへヒット向原ホームを |
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| つくもタッチアウト。(2アウト2塁では1ヒットでホームインしなけらば) |
| 3回表、9番村川三振、1番松井四球、松井盗塁にて2塁へ進塁、 |
| 2番栗山龍ファーストごろにて松井3塁へ、3番向原サードゴロ |
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| にて3アウトチェンジ。 |
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| 3回まで村川投手無難に抑える。4回より向原投手へ交代。 |
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| 4回裏、1番レフトへの飛球レフト清水待って取って出塁許す。 |
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| 3番ライトフライ1アウト、4番サードゴロを岸のエラーにより、 |
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| 2塁ランナーホームへ返し1点先制される。 |
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| 5回裏、7番セカンドフライを栗山龍の反応悪くエラーにより出塁許す。 |
| 8番送りバント、9番ピッチャーフライで2アウト、1番にタイムリー |
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| スリーベースヒットを浴び1点追加される。 |
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| 6回表、2,3番凡退の後、4番倉持レフトオーバを打つも三塁ベース |
| スライディングがベースに手が届かずタッチアウト。(情けない) |
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| 7回表、5番政井内野安打、6番岸バントを投手のエラーにより |
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| 0アウト2,3塁、3塁ランナー政井ピッチャーへスクイズのフェイント |
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| のつもりが滑ってこけて3塁タッチアウト、1アウト2塁、7番栗山岳 |
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| サードゴロで2アウト、8番平谷三振にて試合終了。 |
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| シリウス4,5回にエラーがなければ、同点引き分けのところ、また、 |
| 1回、7回のチャンスに得点できないのが痛い。チャンスのときこそ |
| きっちり走塁しなければいけない。走塁の練習が必要。 |
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