○2006年5月28日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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山科チャンピオンズB |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
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4 |
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長岡京シリウスB1 |
2 |
0 |
0 |
1 |
2x |
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5 |
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寸評 |
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山本投手先発、1回表相手の攻撃1番サードゴロ1アウト、2連続四球、 |
を出すが後続抑える。 |
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1回裏シリウスの攻撃、1番田村センター前ヒット、2番塩冶キャッチャー |
フライで1アウト、田村盗塁して1アウト2塁、堺セカンドゴロにて田村3塁へ、 |
4番大森、センターの右を抜ける鋭い打球にてホームラン2点先取。 |
2回表、山本投手6,7番を2連続三振、8番すべてボールの四球、 |
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9番を三振のピッチング。 |
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3回表、1番四球、2番サードゴロにて1アウト、3番四球、4番サードゴロ |
をファーストへ悪送球1アウト満塁、5番四球にて押し出し1点、 |
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山本投手より堺投手へ交代、6番にライトへのヒットにて2点追加、 |
7番セカンドライナーをサードを悪送球してさらに1点、後続押さえる |
もこの回一期に4点取られる。 |
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4回裏、5番静野サードゴロエラーにて出塁、6番田中四球、7番東小野 |
セカンドゴロにて1アウト2,3塁、8番山本タームリーレフト前ヒットにて |
1点返す。ワールドピッチにて田中ホームをつくもタッチアウト2アウト、 |
9番笠松四球、1番田村3球三振にてこの回1点止まり。 |
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5回裏、2番塩冶センター前ヒット、3番堺のバント処理を相手のエラー |
にてノーアウト2,3塁、4番大森ライト前タイムリーヒットにて1点、 |
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5番静野スクイズが決まりさよなら勝利。 |
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新矢、和田が宿泊学習のため9名ぎりぎりで戦うも、3打点の大森 |
の活躍や1年生山本のタイムリーヒットがあり、久しぶりの勝利。 |
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この調子で次回も頑張ろう。 |
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