●2006年4月23日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスB2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
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淀タイガースB |
1 |
0 |
2 |
0 |
1 |
2 |
× |
6 |
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寸評 |
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1回表、1番松井四球にて出塁、2番向原レフト前ヒット、倉持ピッチャー |
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の内野安打でノーアウト満塁、4番政井四球で押し出し1点、5番栗山(龍) |
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スクイズ失敗の三振で1アウト、三本間に向原挟まれる間に倉持も |
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三塁ベースへ到達、同時タッチに優先権のある向原はセーフ倉持アウト |
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に、向原もベースを離れトリプルプレーにてチャンスをつぶす。 |
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(ルールを覚えないともったいない。) |
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1回裏村川投手、1番をセンターへスリーベースヒット、2番にスクイズ |
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を決められ1点返される。 |
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3回裏2アウト後、1番に四球盗塁を決められ、2番センターへタイムリー |
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ヒットで1点、ランナー2塁へ到達、3番にレフトへタイムリーヒットを浴び |
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この回2点追加される。 |
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4回表政井レフトフェンス直撃のシングルヒット、5番栗山(龍)送りバント |
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6番岸のショートゴロを政井飛び出しタッチアウト。7番空閑キャッチャーフライ。 |
(2塁ランナーノーアウト1アウトのとき自分より右方向の速い打球は |
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2塁ベースへ戻ること) |
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5回裏2番打ち取り、3番に四球、4番ピッチャーフライ2アウト、5番に右中間 |
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ツーベースタイムリーにて1点追加点を許す。 |
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6回裏、7番ファーストのエラーにて出塁許す、8,9番を打ち取るも、1番に |
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センターへ2ベースタイムリーを浴び1点、さらに2番にライトへタイムリーヒット |
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を浴び、この回2点追加される。 |
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シリウス5,6,7回三者凡退にて出塁できず。 |
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シリウス初回のトリプルプレーが痛い、あと2点取っていれば流れが代わった |
かもしれない。2年生を相手に良く戦ったが野球のルールはしっかり覚えること。 |
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