●2006年4月9日(日曜日) 淀川リーグ戦 |
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チーム名 |
1 |
2 |
3 |
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5 |
6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウス |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
2 |
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サウスウェーブ |
1 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
x |
3 |
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寸評 |
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1回裏相手の攻撃、平投手1番を四球、2番に送りバントを決められ、 |
3番四球、4番にライトへタイムリーヒットを打たれ1点先取される。 |
3回裏、1番を四球、2番送りバント、3番四球1回と同じパターン、 |
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4番ライトフライで2アウト2,3塁、5番にセンター前タイムリーヒット |
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を浴び2点追加される。 |
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5回表、大熊振り逃げにて出塁2塁まで進む、PBで3塁へ、6番篠原 |
四球、WPで大熊返り1点返す。8番中野四球、田尻送りバント、 |
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1番大森ショートフライで1点止まり。 |
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4回途中より平に代わり辻が抑える。 |
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7回表、大熊ライトへの飛球、ライト後逸して大熊一気にダイヤモンド |
を一周してホームラン。6番篠原四球、7番堺振り逃げ、8番中野 |
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三振、9番田尻連続三振、1番大森ショートフライにてゲームセット。 |
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平コントロール悪く先頭打者を出塁させる悪いパターンが出た。 |
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きっちり送られ、甘い球を狙われタイムリーを打たれる状況。 |
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打線はカーブに三振が多く湿りがち、ランナーサードで内野フライ |
を上げてるようでは勝てない。チームバッティングを心がけること。 |
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