○2006年4月1日(土曜日) 第23回全日本少年軟式野球京都府大会 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
|
長岡京シリウス |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
1 |
|
3 |
|
中筋少年野球クラブ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
0 |
|
|
寸評 |
|
|
2回表シリウスの攻撃、4番辻四球で出塁、5番大熊送りバントを |
|
相手キャッチャーのフィルダースチョイス(2塁間に合わないのに |
|
送球)によりノーアウト1,2塁、6番篠原送りバントを決め、1アウト2,3塁 |
7番堺2球目にスクイズを決め1点先取。さらに8番中野センターへ |
タイムリーヒットにてこの回2点ゲット。 |
|
2回裏堺投手、6番をセンターフライ1アウト、7番ショートゴロを篠原 |
エラー、8番に死球を与え、さらに堺送りバントを処理ミス1アウト満塁 |
1番バッターのスクイズを外し2アウト、後続を三振に打ち取り0点に抑える。 |
5回裏、8番に四球、9番の送りバントをセカンド塩冶のエラーにて |
ノーアウト1,3塁、1番を三振、2番レフトフライ、3番を三振に打ち取り、 |
堺投手踏ん張る。 |
|
6回表、2番塩冶四球で出塁、3番平送りバント、辻のピッチャーゴロ |
にて2アウト3塁、4番大熊サードゴロをエラーして塩冶返り1点奪取、 |
大熊盗塁を決め、5番篠原ライトへ鋭い当たり、篠原懸命に走るも |
ライトゴロになりチェンジ。 |
|
|
今日は2回に先行し試合を優位に進めることができた。 |
|
堺投手あまり調子は良くなかったが、また失策も3つありピンチを |
|
2回、5回に作ったが、先行してた分守りに余裕ができ、0点に抑える |
ことができた。 |
|
攻撃では、スクイズにて先取点、タイムリーにて追加点、終盤にて |
さらに1点追加と理想的な展開であった。 |
|
この調子で明日もいただきー! |
|
|
|
戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|