○2006年3月30日(木曜日) 第23回全日本少年軟式野球京都府大会 |
チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
|
南シニアフリーダム |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
|
長岡京シリウス |
0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
0 |
x |
3 |
|
|
寸評 |
|
|
1回表相手の攻撃、堺投手1番をデッドボール、けん制にてタッチアウト、 |
2番にレフト前、盗塁許し、3番をセンターフライで2アウト、4番に |
|
レフトオーバーのツーベースタイムリーを浴び1点先制される。 |
|
シリウス1回裏、1番大森四球にて出塁、2番高橋送りバント、3番平 |
ショートゴロ(セカンドゴロを打て)にて大森サードへ暴走も1塁アウト |
にて2アウト3塁、4番辻三振。 |
|
(0,1アウトランナーセカンドで左方向への速い打球は三塁を狙ってはダメ) |
2回裏、4番大熊三遊間のヒットで出塁、篠原送りバント成功、7番堺 |
四球にて1アウト1,2塁、ヒットエンドランのサインで大熊スタート早く |
けん制されタッチアウト、8番中野ファーストゴロにてチェンジ。 |
|
(チャンスではあせった方が負け、いちかばちかのスタートはダメ |
負けてるときはより慎重行動すること、流れが悪くなる) |
|
3回表、堺投手9番をレフトフライ、1番四球、2番ピッチャーフライ2アウト |
WPにて2アウト2塁、3番をサードゴロ高橋突込み悪くかつファーストへ |
暴投、1点追加後続抑える。 |
|
3回裏、9番田尻四球を選ぶ、1番大森ヒットエンドランのサインに |
|
見逃し三振田尻盗塁成功となり1アウト2塁、2番高橋バントを決め |
2アウト3塁、3番平四球、平2塁盗塁をキャッチャーセカンドに投げる |
間に田尻ホームへ帰り1点返す。4番辻レフトフライでスリーアウト。 |
4回表辻投手に代わり、またサードに平が入って大きく守備を変更。 |
この回サードゴロ2つ、三振の三者凡退に抑える。 |
|
4回裏、5番大熊四球を選ぶ、6番篠原送りバント、ワイルドピッチ |
|
にて1アウト3塁、7番堺スクイズを決め1点追加。 |
|
5回裏、9番田尻初球をレフトのライン際に鋭いライナーレフト抜けて |
ホームラン。ナイスバッティングで逆転。 |
|
6回表、3番四球、4番にレフトを破る2ベースヒットレフト田尻懸命に |
追いつき、サード平へカット、さらに平がホーム大熊へ鋭い返球 |
|
ホームタッチアウトで1アウト2塁、5番レフトフライを田尻両手で押さえ |
に行きエラー、ランナー中途半端な走塁をサード平に返球、またまた |
平セカンド塩冶に矢のような送球ランナータッチアウト、後続抑える。 |
(田尻届きにくい打球は片手で取ること) |
|
6回裏、4番辻ファーストゴロ、5番大熊四球、6番篠原送りバント、 |
7番堺ライト前ヒットかと思ったらライトゴロ。打った後速く走り出すこと。 |
(ランナー大熊サードで走るのを止めたが、ランナーコーチを見て |
|
ホームを狙っておかないと上は目指せない。) |
|
|
|
先制されて苦しい試合であったが、いい感じで逆転することができた。 |
先発の堺は今日はいまいちコントロールが悪かったが、リリーフの |
辻がコントロール良く安心してみることができた。 |
|
何より新鋭の平サードの活躍が素晴らしい。吹田コーチありがとう。 |
この調子で次も勝つぞー。 |
|
|
|
戻る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|