●2006年3月19日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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チーム名 |
1 |
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6 |
7 |
合計 |
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長岡京シリウスB |
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0 |
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壬生ライガーB1 |
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2 |
0 |
0 |
0 |
2 |
x |
4 |
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寸評 |
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2回裏相手の攻撃、4番四球、5番ライトフライ、盗塁を決められ1アウト2塁 |
6番四球、パスボールにて1アウト2,3塁、ライト前ヒット、ライト東小野 |
ホームに投げず、ライトゴロにも出来ず2点先制される。 |
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4回表シリウスの攻撃、1アウトより2番向原レフト前ヒット、3番塩冶セカンド |
ゴロにて2塁でアウト、4番大森センター前ヒット、塩冶ショートの動きに |
だまされけん制タッチアウトでチャンスをつぶす。 |
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6回裏相手の攻撃、セカンドエラー、ショート塩冶後方のフライ取れずエラー |
ピッチャーゴロにて1アウト、5番に2点スクイズを決められる。 |
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せめて二人目はアウトにしよう。 |
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7回表シリウスの攻撃、2番向原レフト前で出塁、3番塩冶ショートフライ、 |
4番大森サードフライ、5番高橋サードフライ進めるチームバッティングが |
出来なければダメ。 |
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シリウス出塁してもけん制にてタッチアウトが2回ありせっかくのチャンス |
をつぶす。勝ためにはランナーを進塁させることを考えなければ勝てない。 |
来た球を単に打つだけではフリーバッティングと同じ。 |
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チームプレーに徹することが重要である。 |
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