| ●2006年3月5日(日曜日) 淀川リーグ戦(春季戦) |
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| チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 長岡京シリウスB |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
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1 |
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| 納所ドラゴンズB |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
1x |
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3x |
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| 寸評 |
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| 1回表シリウスの攻撃、1番高橋四球、2番塩冶送りバント、3番堺 |
| 四球、4番大森センターエラーで1アウト満塁。5番静野のとき高橋 |
| 捕手のハンブルで飛び出しタッチアウト、静野サードゴロにてチェンジ。 |
| 2回表、6番和田三振、7番東小野四球、8番新矢ヒットエンドランを |
| 決めるがセカンドで東小野アウト、9番倉持四球、1番高橋四球、 |
| 2アウト満塁、2番塩冶良い当りをサードに取られて得点できず。 |
| 3回表、3番堺四球、4番大森死球、5番送りバント1アウト2,3塁 |
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| 6番和田三振、7番東小野三振でチャンスをつぶす。 |
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| 4回表、8番新矢レフトライナー、9番倉持四球、1番高橋ヒットエンド |
| を決めるが、倉持セカンドでアウト、2番塩冶センター前ヒット、 |
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| 3番堺四球で2アウト満塁、4番大森いきなり手を出しショートゴロ |
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| にて残塁。もう少しピッチャーに投げさせてプレッシャーをかけて |
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| 欲しかった。 |
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| 堺投手3回まで無難に抑える。 |
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| 4回裏相手の攻撃、2番に四球、3番にレフトに痛烈な当り、東小野 |
| 懸命に突っ込むも後逸、ホームランとなり2点先制される。 |
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| 5回表、5番静野四球、6番田村ショートエラーにて1,2塁、7番政井 |
| 送りバント、1アウト2,3塁、新矢スクイズを決め1点、新矢盗塁あせり |
| けん制アウト、倉持四球で2アウト満塁、1番高橋レフトライナー |
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| この回1点返す。 |
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| 6回裏にも死球とヒットから1点を取られ時間切れにてゲームセット。 |
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| シリウス2アウト満塁のチャンスが何回もあったが、得点できず。 |
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| 一方相手には1発で簡単に得点される。 |
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| ヒットエンドランを含め走塁のミスがなければもっと得点できていた |
| と思う。 |
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