| ●2005年12月11日(日曜日) 淀川リーグ戦 大山崎河川敷グラウンド |
| チーム名 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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| 長岡京シリウスA |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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| 西京ビッグスターズA1 |
1 |
0 |
3 |
0 |
0 |
1 |
x |
5 |
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| 寸評 |
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| 1回裏相手の攻撃、先頭打者四球を与え盗塁、送りバントで1アウト |
| 3塁、サードへたたきを決められ1点先行される。たたきを封じるため |
| には、まず打者に対して外角低めへ打ちにくい球を投げること、内野 |
| はホームでアウトにできるようにすばやく前に出ることが重要。 |
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| 3回裏、9番をレフトフライにて1アウト、1番に右中間へスリーベース |
| をあび、またサードへのたたきにて1点追加。サード高橋あせって |
| 一塁もセーフ、四球にて1,2塁、4番の送りバントがオールセーフ |
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| にて満塁。たたきを辻がグラブトスのミスによりさらに1点。パスボール |
| さらに1点。この回合計3点。 |
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| 6回裏、ツーベースヒットからWP、たたきファースト大熊の突っ込み |
| 甘く1点追加。 |
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| シリウス高橋のセンター前ヒット一本にて、ぎりぎり完全試合を |
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| 逃れたというところ。サード、ショートのエラーが多い。三遊間をもっと |
| 鍛えること。まだまだ自分の思ったところにバットがでていない。 |
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| 自分に自身がもてるまで家でしっかりバットを振ろう。 |
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| (バッターボックスでは、配球を読む余裕を持つこと。) |
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